大東市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例月議会−03月23日-05号
○大束真司 議長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 (登壇)人口増減について、福祉・子ども部の見解についてお答えいたします。 今定例月議会で御提案させていただいております第2期大東市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、重点分野の1つとして、出産や子育ての安心と魅力の創出を掲げ、子育てへの安心と信頼を醸成することを目指しております。
○大束真司 議長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 (登壇)人口増減について、福祉・子ども部の見解についてお答えいたします。 今定例月議会で御提案させていただいております第2期大東市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、重点分野の1つとして、出産や子育ての安心と魅力の創出を掲げ、子育てへの安心と信頼を醸成することを目指しております。
○大束真司 議長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 住居確保給付金につきましては、令和元年度は対象者が離職または廃業した方に限られておりましたこともあり、年間で4件の申請がございました。
○大束真司 議長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 そちらの細い部分の、通路とあえて申し上げますと、この部分につきましては、前回答弁のあったとおりでございます。 ○大束真司 議長 9番・中村晴樹議員。 ◆9番(中村晴樹議員) では、当部の認識として、その売却が決まっていたら無償で貸せるという理解でいいですか。 ○大束真司 議長 田中福祉・子ども部総括次長。
○品川 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] 続きまして、福祉・子ども部所管事項について御説明申し上げます。 最初に、福祉・子ども部の歳入は102億3,059万3,000円で、歳入総額の約20.6%を占め、対前年度比約2.0%の増となっております。
田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] それでは、議案第24号、大東市障害福祉計画の変更につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 議案書の別冊でございます議案第24号資料の概要版を御参照ください。薄いやつです。
田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中正司 福祉・子ども部総括次長 (登壇)議案第24号、大東市障害福祉計画の変更につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 議案書の別冊でございます議案第24号資料の概要版を御参照ください。
これらの取り組んでまいりました経過と今回の計画案のまとめを田中福祉・子ども部総括次長より御説明をさせていただきます。 以後の説明につきましては、着座にての御説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○北村 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。
○品川 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] 今現在はそのような状況で、国のほうからも半分の補助をいただきながら回しているところでございます。 ○品川 委員長 北村委員。
○北村 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長兼障害福祉課長 要支援者名簿の該当者を、まずこのような方が該当者というのを説明させていただきます。
○品川 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] 障害のほうは、多くの事業所がありまして、就労支援を既に実施しております。その中で畑作業とかいうのを取り入れて、なおかつそれを売って、売上げを上げてというような部分もございますので、この事業とはまた違いますけども、畑仕事を取り入れてる事業所も十分にございます。 ○品川 委員長 北村委員。
○品川 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] 障害福祉課所管の部分についての説明をさせていただきます。 今回の予算につきましては、460万円ちょっと上げさせてもらっておりますが、一時的な集まりを除く事業所全部を、まず当初に見込んでおりますので、93事業所の分、全部入っております。
○小南 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長[兼障害福祉課長] この福祉ショップは、市内の通所の授産製品の販売とか、就労の場所を促進するということで設置されてきた経過がございます。これにつきまして、具体的には、これまで1つの事業所に対して店舗を構えた形で進めさせていただいておりました。
○児玉 委員長 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長兼障害福祉課長 障害福祉課の田中でございます。よろしくお願いいたします。着座とさせていただいてよろしいでしょうか。 ○児玉 委員長 はい。 田中福祉・子ども部総括次長。 ◎田中 福祉・子ども部総括次長兼障害福祉課長 ありがとうございます。
○議長(清久功君) 田中福祉部理事。 ◎福祉部理事(田中健司君) 答弁申し上げます。 障害をお持ちの方が就労に向け活動されるとき、就労移行支援サービスの提供を受けることができます。
○議長(清久功君) 田中福祉部理事。 ◎福祉部理事(田中健司君) 答弁申し上げます。 ふれあい支援事業につきましては、平成22年4月1日から業務委託し、実施しております。開所時間は、市立学校の定める春休み、夏休み、冬休みの期間については、午前9時から午後8時、それ以外の期間は午前10時から午後8時までで、毎週木曜日が閉所日となっております。
○議長(清久功君) 田中福祉部理事。 ◎福祉部理事(田中健司君) 答弁申し上げます。 現在、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づき、障がい者または障がい児の保護者から申請があった場合、身体機能を補完し、または代替し、長期間にわたり継続的に使用される補装具の購入や修理に要する費用について、支給の基準に基づき助成をしております。
○議長(清久功君) 田中福祉部理事。 ◎福祉部理事(田中健司君) 答弁申し上げます。 情報弱者である聴覚に障がいをお持ちの方が、市役所への手続等のため来庁されたときの対応につきましては、簡単な内容は各窓口で筆談等により対応しております。
◎田中 福祉企画課長 CSWは現在2中学校区に1人配置しておりますが、地域包括支援センターとの連携で言いますと、日ごろから地域福祉ネットワーク会議などで同席したり、当然高齢介護の分野のほうで開催される地域での会議には必ず参加するような形で日々連携を図っております。